原発と核抑止の犯罪性―国際法・憲法・刑事法を読み解く [単行本]

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原発と核抑止の犯罪性―国際法・憲法・刑事法を読み解く [単行本]

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出版社:憲法学舎
販売開始日: 2012/12/10
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原発と核抑止の犯罪性―国際法・憲法・刑事法を読み解く の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 ヒロシマからフクシマへ(原発の存続拡散は将来世代への犯罪:2011年3月14日、各国環境相への公開書簡
    原発産業は人道に対する罪:2012年3月20日付書簡
    核兵器と核エネルギーの犯罪性
    核と人類は共存できるのか:核兵器と核エネルギーの犯罪性・再論
    「原子力の平和利用」を問い直す:憲法を活かす日本社会を創るために
    核廃絶という課題)
    第2部 核抑止の犯罪性(フィリップ・ベリガン師による序文
    ジョージ・ブッシュ・ジュニア、9月11日事件、法の支配:異例な序説
    国際規模で法ニヒリズムを信奉する米国
    ヒロシマとナガサキの教訓
    核抑止の犯罪性
    結論:デモクラシー対核の権力エリート)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    浦田 賢治(ウラタ ケンジ)
    早稲田大学名誉教授、国際反核法律家協会(IALANA)副会長。早稲田大学法学部教授、日本学術会議会員、スウェーデン・ルンド大学客員教授などを歴任。憲法学舎叢書(1~5号)の編著・発行

    ボイル,フランシス・A.(ボイル,フランシスA./Boyle,Francis A.)
    米国イリノイ州立大学の国際法教授

    ウィーラマントリー,C.G.(ウィーラマントリー,C.G./Weeramantry,Christopher G.)
    国際反核法律家協会(IALANA)共同会長、オーストラリア・モナシュ大学名誉教授、ロンドン大学名誉博士など。スリランカ最高裁判事、国際司法裁判所(ICJ)判事・次長など歴任

    ワイス,ピーター(ワイス,ピーター/Weiss,Peter)
    国際反核法律家協会(IALANA)共同会長、核政策法律家委員会(LCNP)会長、憲法上の権利センター(CCR)副会長。現に国際人権擁護のため米連邦最高裁で口頭弁論にも立つ。IALANA創立者のひとりで、ICJの核兵器違法勧告的意見(1996年)を引き出すうえで顕著な貢献をした

    伊藤 勧(イトウ ススム)
    翻訳家

原発と核抑止の犯罪性―国際法・憲法・刑事法を読み解く の商品スペック

商品仕様
出版社名:憲法学舎
著者名:浦田 賢治(編著)/フランシス・A. ボイル(著)/フィリップ ベリガン(著)/C.G. ウィーラマントリー(著)/ピーター ワイス(著)/伊藤 勧(訳)/森川 泰宏(訳)/城 秀孝(訳)/山田 寿則(訳)
発行年月日:2012/12/10
ISBN-10:4535519374
ISBN-13:9784535519374
判型:A5
発売社名:日本評論社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:308ページ
縦:22cm
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