絆が動かす―日本を元気にする地域の力〈3〉 [単行本]

絆が動かす―日本を元気にする地域の力〈3〉 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ひとつの絆からいくつもの絆に広がり事業が地域に活力を与え、地域が事業を育てる。仕事が動くとふるさとが輝きはじめる。全国各地で地域を動かす力強い日本人がいる。彼らの取り組みから古くて新しい日本の可能性が見えてくる。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　日本一の村づくりに挑戦（過疎の村を変えた世田谷区との縁組協定
  村そのものを「ブランド化」していきたい）
  第２章　地域産品に光をあてるグローカル企業（“ほんとうのおみやげ”を探求し続けて
  地域産品に光をあてる）
  第３章　「佛手仏心」こそが柔道整復師の生きる道（岐路に立つ柔道整復師の業界
  「佛手仏心」こそが柔道整復師の生きる道）
  第４章　バウハウスの精神が息づく金物会社（バウハウスの精神が息づく金物会社
  経営の危機を乗り越えて）
  終章　「日本の新しいかたち」が期待されている

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  篠田 暢之(シノダ ノブユキ)
  １９４３年生まれ。専門の哲学から、経済、宗教、文化まで幅広いジャンルをフォローする気鋭の文明批評家。中小企業の経営者を対象にした講演活動を精力的に行っている。正眼短期大学教授を経て、岐阜県立森林文化アカデミー教授（２００４年３月退官）。日本放送協会（ＮＨＫ）から“東海いぶき賞”受賞

絆が動かす―日本を元気にする地域の力〈3〉 [単行本] の商品スペック