環境社会学研究〈第18号〉特集 環境社会学にとって「被害」とは何か [単行本]

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環境社会学研究〈第18号〉特集 環境社会学にとって「被害」とは何か [単行本]

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出版社:環境社会学会
販売開始日: 2012/11/20
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環境社会学研究〈第18号〉特集 環境社会学にとって「被害」とは何か の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    特集 環境社会学にとって「被害」とは何か(環境社会学にとって「被害」とは何か―ポスト3.11の環境社会学を考えるための一素材として
    「社会学」はいかにして「被害」を証すのか―薬害スモン調査における飯島伸子の仕事から
    なぜ被災者が津波常習地へと帰るのか―気仙沼市唐桑町の海難史のなかの津波
    問われ続ける存在になる原子力立地点住民―立地点住民の自省性と生活保全との関係を捉える試論
    被災へのまなざしの養生過程をめぐって―東日本大震災に対峙する被災地復興研究の一端)
    論文(持続可能な地域発展の分析枠組み―兵庫県豊岡市コウノトリと共生する地域づくりの事例研究から
    農業用水の“環境用水”化に見る資源管理の編成可能性―東京都日野市の都市における農業用水路の存続をめぐって
    不知火海沿岸地域住民の健康度を規定する社会的要因の探索―水俣病補償者割合という地域特性に着目して)
    研究ノート(地域環境保全活動への参加と社会関係資本―滋賀県守山市のNPO法人「びわこ豊穣の郷」を事例として
    地域への便益還元を伴う野生復帰事業の抱える課題―兵庫県豊岡市のコウノトリ野生復帰事業を事例に)
    研究動向(“食と農”の環境社会学
    風力発電の社会的受容)

環境社会学研究〈第18号〉特集 環境社会学にとって「被害」とは何か の商品スペック

商品仕様
出版社名:環境社会学会
著者名:環境社会学会(編)
発行年月日:2012/11/20
ISBN-10:4641299536
ISBN-13:9784641299535
判型:B5
発売社名:有斐閣
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:203ページ
縦:26cm
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