花森安治集―マンガ・映画、そして自分のことなど篇 [単行本]
    • 花森安治集―マンガ・映画、そして自分のことなど篇 [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001729146

花森安治集―マンガ・映画、そして自分のことなど篇 [単行本]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:その他
販売開始日: 2012/11/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

花森安治集―マンガ・映画、そして自分のことなど篇 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    マンガ・映画篇(インテリ族の生態
    象が来た来た/日本では目下「三民主義」/私は誰でしょう/見事なる平和 ほか)
    座談(私設日本芸術院
    民藝)
    そして自分のことなど篇(カメラ自叙伝
    ふたりきりの家 ほか)
    わが思索わが風土(校正の神様
    一夜の教え ほか)
    座談(人物チクリパチリ)
    森花安治のものの考え方
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    花森 安治(ハナモリ ヤスジ)
    1911年神戸市生まれ。旧制松江高等学校から、1934年東京帝国大学文学部美学美術史学科に入学、大学新聞の編集に携わる。卒業後、伊東胡蝶園(現在のパピリオ)宣伝部に入り、佐野繁次郎に師事、広告デザインに携わる。太平洋戦争に応召するが病気除隊、敗戦後まで大政翼賛会に籍を置いて国策広告に携わる。敗戦後、社会時評、風俗評論、衣装評論家として新聞、雑誌、放送などに登場、戦後の昭和という激動の時代の暮らしや風俗を、独自の感性で語り、大胆に評論した。一方、昭和23年に大橋鎮子と「暮しの手帖」を創刊、死の前日まで編集長として雑誌づくりに没頭した。昭和53年心筋梗塞のため六十六歳で死去

花森安治集―マンガ・映画、そして自分のことなど篇 の商品スペック

商品仕様
出版社名:LLPブックエンド
著者名:花森 安治(著)
発行年月日:2012/11/20
ISBN-10:4906839258
ISBN-13:9784906839254
判型:A5
発売社名:JRC
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:273ページ
縦:20cm
他のその他の書籍を探す

    その他 花森安治集―マンガ・映画、そして自分のことなど篇 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!