五輪書(いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ〈5〉) [単行本]
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五輪書(いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ〈5〉) [単行本]

宮本 武蔵(著)城島 明彦(現代語訳)
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出版社:致知出版社
販売開始日: 2012/12/10
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五輪書(いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ〈5〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『五輪書』は、人生のさまざまな局面に待ち受けるさまざまな敵との戦いに勝つためのノウハウを記した「ビジネス書」であり、乱世を生き抜くヒントを与えてくれる「人生の指南書」でもある。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    地之巻(兵法の道ということ
    兵法の道を大工にたとえること ほか)
    水之巻(兵法の心の持ちようのこと
    兵法の身なりのこと ほか)
    火之巻(場の次第ということ
    三つの先ということ ほか)
    風之巻(他流派が大きな太刀を持つこと
    他流派の「強みの太刀」ということ ほか)
    空之巻
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮本 武蔵(ミヤモト ムサシ)
    1584‐1645年。江戸初期の兵法家、剣術家、画家。天正12年兵庫あるいは岡山生まれ。名は玄信。号は二天。新免無二斎武仁の子。若年から剣の修業のため諸国を巡り、二刀流を編み出し、二天一流と称した。巌流佐々木小次郎との決闘のほか、生涯六十余回の勝負に一度も敗れなかったと伝えられている。晩年は熊本藩主細川忠利に仕えた。水墨画にも長じた

    城島 明彦(ジョウジマ アキヒコ)
    昭和21年三重県に生まれる。早稲田大学政経学部卒。東宝、ソニー勤務を経て、「けさらんぱさらん」で第62回オール讀物新人賞を受賞し、作家となる

五輪書(いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ〈5〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:致知出版社
著者名:宮本 武蔵(著)/城島 明彦(現代語訳)
発行年月日:2012/12/10
ISBN-10:4884749820
ISBN-13:9784884749828
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:163ページ
縦:19cm
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