私が出会ったアメリカ人たち [単行本]

私が出会ったアメリカ人たち [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  交通経済の第一人者にして京都・町寺の住職でもあった著者が、バーンスタインやキッシンジャー、アル・ゴアといった各界の著名人から場末の居酒屋の呑み仲間まで、日本や彼の地で出会った多くのアメリカ人たちとの交流の一齣を綴った半生記。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　日本での出会い（オーテスとアリス
  家族のきずな―ベイリー家　ほか）
  ２　アメリカ各地で（リチャード・カレントの猫―ロバート・フロスト物語
  ハーバラーの英語　ほか）
  ３　アーモストでの出会い（ジョージ・ロジャース・テイラー
  チュッチュッ・ネルソンと蒸気機関車　ほか）
  ４　アメリカ人さまざま（二人の大統領候補―スティーヴンソンとゴア
  テレビが流す害毒　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  榊原 胖夫(サカキバラ ヤスオ)
  １９２９年１月名古屋市に生まれる。１９５２年３月同志社大学経済学部卒業。１９５４年３月同志社大学大学院経済学研究科修了（修士）。４月同志社大学経済学部助手。９月アーモスト大学大学院（～５６年５月）（ＭＡ）。１９５６年６月ハーバード大学大学院（～５７年７月）（助手兼任）。１９５８年４月同志社大学経済学部専任講師。６０年同助教授、６６年同教授。１９８８年４月日本アメリカ学会会長（～９０年３月）、現名誉会員。１９９１年１１月日本交通学会副会長（～９５年１０月）、現名誉会員。１９９３年月同志社大学経済学部退職。その後、帝京平成大学情報学部教授。大阪商業大学商経学部教授。関西外国語大学外国語学部教授。現在、同志社大学名誉教授

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