漢字の社会史―東洋文明を支えた文字の三千年(読みなおす日本史) [全集叢書]
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漢字の社会史―東洋文明を支えた文字の三千年(読みなおす日本史) [全集叢書]

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出版社:吉川弘文館
販売開始日: 2013/01/01
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漢字の社会史―東洋文明を支えた文字の三千年(読みなおす日本史) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    漢字は中国語を表記する文字でありながら、今日まで日本人の言語生活・文字文化に絶大な影響を与え続ける。漢字への人間の関わりを軸に、成立から現在までの漢字の歴史を、豊富なエピソードを交えながら述べた名著。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 文字と古代国家(神聖な文字
    記録の素材と内容
    記録の方法)
    第2章 国家と行政と文字(国家統一書体の完成
    行政の現場から
    記録素材の変化―竹から紙へ)
    第3章 規範の確立(紙の登場と印刷の時代
    王羲之の果たした役割―書家と文字規範
    漢字教育の歩み
    漢字の字形の整理―『千禄字書』
    印刷のはじまりとその影響)
    第4章 東アジアの文字事情(漢字を媒介とした文化圏
    古代日本と漢字
    文字と外交)
    終章 二十一世紀と漢字
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    阿辻 哲次(アツジ テツジ)
    1951年大阪市に生まれる。京都大学文学部中国文学科卒業、同大学大学院博士課程修了。現在、京都大学大学院教授

漢字の社会史―東洋文明を支えた文字の三千年(読みなおす日本史) の商品スペック

商品仕様
出版社名:吉川弘文館
著者名:阿辻 哲次(著)
発行年月日:2013/01/01
ISBN-10:4642063897
ISBN-13:9784642063890
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:234ページ
縦:19cm
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