橋下徹現象と部落差別(モナド新書) [新書]
    • 橋下徹現象と部落差別(モナド新書) [新書]

    • ¥1,03432 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001730274

橋下徹現象と部落差別(モナド新書) [新書]

  • 5.0
価格:¥1,034(税込)
ゴールドポイント:32 ゴールドポイント(3%還元)(¥32相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:にんげん出版
販売開始日: 2012/12/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

橋下徹現象と部落差別(モナド新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    橋下徹氏に対する差別キャンペーンを徹底批判する。「政治家橋下徹」の本質を明らかにするために、その「血脈」=出自を結びつけて論じるなど、ジャーナリズムとして、決してやってはならないことだ。反橋下派リベラル知識人とメディアは、このキャンペーンの差別性をなぜ見抜けなかったのか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 橋下徹氏に対する差別キャンペーンの問題点をさぐる(『週刊朝日』連載「ハシシタ奴の本性」が示した本性
    大阪ダブル選挙、ネガティブ・キャンペーンの失敗)
    2 差別キャンペーンに人々はどう反応したか(湧き起こった「おかしいぞ」という市民の声
    週刊誌ジャーナリズムの相互批判
    部落解放同盟の対応
    知識人・文化人の躓き)
    3 あらためて今日の部落差別を考えるために(決着を見た『週刊朝日』差別記事問題
    あらためて明らかになった部落差別問題の所在)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮崎 学(ミヤザキ マナブ)
    作家。1945年京都生まれ。早稲田大学法学部中退。高校時代に共産党に入党し、早大時代は学生運動に邁進。その後、週刊誌記者、家業の土建・解体業を経て、それらの経験を描いた『突破者』でデビュー

    小林 健治(コバヤシ ケンジ)
    1950年岡山生まれ。2004年まで解放出版社事務局長を務める。1980年から、部落解放同盟中央本部/マスコミ・文化対策部、糾弾闘争本部の一員として、出版・新聞・テレビにおける差別表現事件に取り組む。現にんげん出版代表

橋下徹現象と部落差別(モナド新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:にんげん出版
著者名:宮崎 学(著)/小林 健治(著)
発行年月日:2012/12/25
ISBN-10:4931344356
ISBN-13:9784931344358
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
ページ数:269ページ
縦:18cm
他のにんげん出版の書籍を探す

    にんげん出版 橋下徹現象と部落差別(モナド新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!