伝統もはじめは前衛だった―政策ヴィジョンづくりの現場から [単行本]
    • 伝統もはじめは前衛だった―政策ヴィジョンづくりの現場から [単行本]

    • ¥1,54047 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001730405

伝統もはじめは前衛だった―政策ヴィジョンづくりの現場から [単行本]

価格:¥1,540(税込)
ゴールドポイント:47 ゴールドポイント(3%還元)(¥47相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:北國新聞社出版局
販売開始日: 2012/12/10
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

伝統もはじめは前衛だった―政策ヴィジョンづくりの現場から の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 災害から国土の未来を考える(事前復興のまちづくり―災害のあとのヴィジョンをもつ
    復旧ではなく復興を―元の姿に戻さず新しいまちをつくる ほか)
    第2章 人口減少は成熟社会への入り口(人口減少社会―住宅などにビジネスチャンス到来
    アメリカ西海岸―米国の豊かさ実現の日がくるかも ほか)
    第3章 地球レベルの文明開化が始まった(中国とインド―2つの目覚めた文明とどうつきあうか
    新しい波に乗った中国とロシア―社会主義へは後戻りできない ほか)
    第4章 まちはもっと楽しくできる(ハイテク・コミュニティ―都心空室ビルをITビルや住宅に
    「再生」で新しい価値を―旧石川県庁舎をレストランに ほか)
    第5章 創造都市づくりへの知恵(万国博覧会がもたらす創造―愛知万博はウィーン万博に学べるか
    万博後が期待できる―人のネットワークが生まれる ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大内 浩(オオウチ ヒロシ)
    芝浦工業大学教授。1970(昭和45)年、上智大学経済学部経営学科卒業、72年、上智大学大学院経済学研究科卒業、77年、上智大学大学院博士課程満期退学。74年から総合研究開発機構研究員。82年から総合研究開発機構主任研究員。89年から国際大学助教授・日米関係研究所主任研究員。1995年から現職。2002年より北國総合研究所研究員。国や自治体の長期計画づくりにアドバイザーとして多く参加した経験をもち、日本全国をはじめ中国など海外の諸都市の事情に詳しい

伝統もはじめは前衛だった―政策ヴィジョンづくりの現場から の商品スペック

商品仕様
出版社名:北國新聞社 ※出版地:金沢
著者名:大内 浩(著)
発行年月日:2012/12/10
ISBN-10:4833019035
ISBN-13:9784833019033
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:240ページ
縦:19cm
他の北國新聞社出版局の書籍を探す

    北國新聞社出版局 伝統もはじめは前衛だった―政策ヴィジョンづくりの現場から [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!