親が子にこれだけはやってあげたいシンプル脳育術―未来を切り拓く"生きる力"の育て方 [単行本]

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親が子にこれだけはやってあげたいシンプル脳育術―未来を切り拓く"生きる力"の育て方 [単行本]

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出版社:エクスナレッジ
販売開始日: 2012/12/15
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親が子にこれだけはやってあげたいシンプル脳育術―未来を切り拓く"生きる力"の育て方 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    子どもが自立して、しあわせな未来を切り拓くために必要なのは、問題解決力+発想力+想像力。子どもの可能性を伸ばす、塾や習い事へ行かせる前に最低限やってあげたい子育て術。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 脳育は、子どもの可能性を無限大にする!(教育ってお金をかけるべき?
    お金をかけなくても、頭の良い子は育つもの ほか)
    2章 知っておきたい!脳のしくみとフル活用法(大脳は人体の「総司令部」
    小脳は人間の「知性の源」 ほか)
    3章 年齢別子どもを伸ばすシンプル脳育術(0歳~3歳:母語形成期。ケータイ片手に授乳はNG!
    4歳~11歳:小脳の発達・言語の完成、そしてゴールデンエイジへ ほか)
    4章 “生きる力”をUPさせるシンプル生活習慣(お金より「時間と手間」が脳育には大切
    “ほめて育てる”は本当に正しいのか ほか)
    5章 子育てに迷ったときのヒント15―素朴な疑問Q&A(つい、子どものできないところばかり見てしまいます。
    男の子と女の子、脳の作りが違うなら、叱り方も変えた方がいいのでしょうか? ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    黒川 伊保子(クロカワ イホコ)
    1959年、長野県生まれ。奈良女子大学理学部物理学科卒。(株)感性リサーチ代表取締役。倉敷芸術科学大学非常勤講師。メーカーで人工知能の研究に携わったのち、脳と言葉の研究をはじめる。やがて、語感と人間の意識の関係を発見し、独自のマーケティング論を拓く

親が子にこれだけはやってあげたいシンプル脳育術―未来を切り拓く"生きる力"の育て方 の商品スペック

商品仕様
出版社名:エクスナレッジ
著者名:黒川 伊保子(監修)
発行年月日:2012/12/15
ISBN-10:476781474X
ISBN-13:9784767814742
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:239ページ
縦:19cm
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