外来生物最悪50―なぜ生態系や固有種存続に悪影響が?招かれざる種を徹底分析!(サイエンス・アイ新書) [新書]

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外来生物最悪50―なぜ生態系や固有種存続に悪影響が?招かれざる種を徹底分析!(サイエンス・アイ新書) [新書]

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出版社:SBクリエイティブ
販売開始日: 2012/12/25
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外来生物最悪50―なぜ生態系や固有種存続に悪影響が?招かれざる種を徹底分析!(サイエンス・アイ新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本初、深刻度でポイントを算出した侵略的外来生物ワースト50。人の手を離れて野外に定着している動物が、その地の環境にどれほどの影響を与えているか客観的に判断するため、影響の度合いを点数で示している。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    コケムシ
    ハリネズミ
    マスクラット
    セアカゴケグモ
    スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)
    イエウサギ
    シマリス
    ガビチョウ
    ワカケホンセイインコ
    ソウシチョウ〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    今泉 忠明(イマイズミ タダアキ)
    1944年東京都生まれ。東京水産大学卒業後、国立科学博物館で哺乳類の分類を学ぶ。文部省の国際生物計画(IBP)調査、日本列島総合調査、環境省のイリオモテヤマネコの生態調査などに参加。上野動物園動物解説員を経て、日本動物科学研究所の代表となり小形哺乳類の生態・行動などを調査。また川崎市環境影響評価審議会委員を務め、1994年からは日本ネコ科動物研究所所長に着任。1999年6月北海道サロベツ原野にて、世界最小の哺乳類「トウキョウトガリネズミ」を生きたまま捕獲することに世界ではじめて成功する

外来生物最悪50―なぜ生態系や固有種存続に悪影響が?招かれざる種を徹底分析!(サイエンス・アイ新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ソフトバンククリエイティブ
著者名:今泉 忠明(著)
発行年月日:2012/12/25
ISBN-10:4797355328
ISBN-13:9784797355321
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:生物学
ページ数:222ページ
縦:18cm
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