メディア文化論―メディアを学ぶ人のための15話 改訂版 (有斐閣アルマ) [全集叢書]
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出版社:有斐閣
販売開始日: 2012/12/20
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メディア文化論―メディアを学ぶ人のための15話 改訂版 (有斐閣アルマ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    メディアって何だろう?―メディアやコミュニケーションについて勉強を始めようとしている大学生や大学院生、社会人の方々に最適。理論、歴史、実践という3つの視角から、メディアと私たちの生きる社会とのかかわりを、多面的に読み解いていく。ネット社会やグローバル化の新しい状況に対応し、第3部を中心に改訂。
  • 目次

    第1話 メディアとは何か
    第I部 方法としてのメディア
    第2話 メディアの時代 メディアの理論
    第3話 新聞学というメディアの知
    第4話 マス・コミュニケーション理論の展開とその限界
    第5話 メディア革命と知覚の近代
    第6話 カルチュラル・スタディーズの介入
    第II部 歴史としてのメディア
    第7話 新聞と近代ジャーナリズム
    第8話 電話が誕生したのはいつだったのか
    第9話 誰が映画を誕生させたのか
    第10話 ラジオ・マニアたちの社交圏
    第11話 テレビが家にやって来た
    第III部 実践としてのメディア
    第12話 ケータイが変える都市の風景
    第13話 パソコンとネットワーク化する市民社会
    第14話 グローバル・メディアとは何か
    第15話 メディアを変革するための知
  • 出版社からのコメント

    メディアという場において,歴史,社会をよみかえる。メディアと社会の不可分な相互作用を鮮やかに描き出す必読のテキスト。
  • 内容紹介

    メディアという場において,歴史,社会をよみかえる「メディアの文化論」。方法としてのメディア,歴史としてのメディア,実践としてのメディアという3部構成をとり,メディアとは何か,その全体像に迫る。初版刊行後のメディア状況に対応し改訂。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉見 俊哉(ヨシミ シュンヤ)
    1957年、東京都に生まれる。1981年、東京大学教養学部教養学科相関社会科学分科卒業。1987年、同大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。現在、東京大学大学院情報学環教授。社会学・文化研究専攻
  • 著者について

    吉見 俊哉 (ヨシミ シュンヤ)
    東京大学大学院情報学環教授

メディア文化論―メディアを学ぶ人のための15話 改訂版 (有斐閣アルマ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:有斐閣
著者名:吉見 俊哉(著)
発行年月日:2012/12/20
ISBN-10:4641124876
ISBN-13:9784641124875
判型:B6
発売社名:有斐閣
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:285ページ
縦:19cm
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