桜島は知っていた〈1〉邪馬台国の謎 [単行本]

桜島は知っていた〈1〉邪馬台国の謎 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  倭人（やまと）と邪馬台（やまと）。温めてきた２０年来の郷土愛が桜島と共に一気に爆発。古代史の積もり積もった疑問が、地層のように掘り起こされてゆく。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  太古の南九州・四大カルデラ
  縄文時代の南九州の遺跡
  弥生時代の南九州の遺跡
  邪馬台国は何故見つからなかったのか
  通称の「魏志倭人伝」について
  「倭人条」を読み解く
  「桜島」について
  「韓国岳」について
  「錦江湾」について
  気学（方位学）と天文学について〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  江口 さくら(エグチ サクラ)
  本名・律子。昭和３０年７月２日鹿児島市生まれ。昭和６０年鹿児島県川柳同好会（火のしま）入会。平成７年（はなさい）短歌会入会。平成９年鹿児島ペンシルクラブ入会。平成２２年さくら苦楽院（歴史研究会）設立

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