原発はやっぱり割に合わない―国民から見た本当のコスト [単行本]
    • 原発はやっぱり割に合わない―国民から見た本当のコスト [単行本]

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原発はやっぱり割に合わない―国民から見た本当のコスト [単行本]

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出版社:東洋経済新報社
販売開始日: 2013/01/03
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原発はやっぱり割に合わない―国民から見た本当のコスト の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    原発は最も安い発電方法なのか?脱原発で日本経済は悪くなるのか?税金や電気料金からどれだけ原発に回されているか?賠償や除染はどうなるのか?再生可能エネルギーはあてにならないのか?3・11後、「原発の経済性」研究で注目された著者が世の中の通説・誤解を解き明かす。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 世界史的事件としての福島原発事故
    第2章 なぜ日本は原発大国になったのか
    第3章 「原発が最も安い電力」というからくり
    第4章 原発の本当のコスト
    第5章 使用後の核燃料をどうするか
    第6章 日本のエネルギーのこれから
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大島 堅一(オオシマ ケンイチ)
    立命館大学国際関係学部教授。1967年福井県生まれ。1992年一橋大学社会学部卒業、1997年同大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。経済学博士(一橋大学)。高崎経済大学経済学部専任講師、助教授、立命館大学国際関係学部准教授を経て、2008年より現職。専門は環境経済学、環境・エネルギー政策論。2011年の福島第一原子力発電所事故後、経済産業省総合資源エネルギー調査会基本問題委員会委員、内閣官房国家戦略室エネルギー・環境会議コスト等検証委員会委員、同需給検証委員会委員などを務める

原発はやっぱり割に合わない―国民から見た本当のコスト の商品スペック

商品仕様
出版社名:東洋経済新報社
著者名:大島 堅一(著)
発行年月日:2013/01/03
ISBN-10:4492800867
ISBN-13:9784492800867
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:217ページ
縦:19cm
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