三枝俊徳日記 [単行本]

販売休止中です

    • 三枝俊徳日記 [単行本]

    • ¥3,08093 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001731782

三枝俊徳日記 [単行本]

三枝 一雄(編)三浦 茂一(監修)中澤 惠子(翻刻)
価格:¥3,080(税込)
ゴールドポイント:93 ゴールドポイント(3%還元)(¥93相当)
日本全国配達料金無料
出版社:崙書房
販売開始日: 2012/12/09
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

三枝俊徳日記 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    三枝俊徳は、江戸時代末期から明治にかけて活躍した、上総国佐貫藩の藩医である。文政六年(一八二三)六月十日、同藩医であった父俊徳の長子として生まれ、天保十四年(一八四三)父の死後、家業を継ぎ、襲名して俊徳と名乗った。本書に収められている史料は、「明治廿五年第一月七十齢染渓三枝俊徳誌」と三枝俊徳が記した記録と、同じく俊徳の文字で「明治三十五年十一月在病床記三枝俊徳」と書かれている二点である。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三枝 一雄(サイグサ カズオ)
    1932年千葉県富津市生まれる。1957年千葉大学医学部卒業。1958年千葉大学第一外科入局。1968年千葉大学助手を経て三枝病院開設。1996年医療法人社団三友会設立、理事長就任。1997年老人保健施設ケアセンターさきくさ開設。千葉県医師会顧問、千葉県民間病院協会理事長、千葉県外科医会名誉会長、千葉県医療審議会委員。日本臨床外科学会評議員、日本プライマリーケア学会評議員、日本外科学会認定医、日本消化器外科学会認定医、日本医師会認定産業医、日本癌治療学会会員、日本医学哲学倫理学会会員

    三浦 茂一(ミウラ シゲカズ)
    1929年、千葉県鴨川市に生まれる。東京大学文学部国史学科卒業。千葉県史編さん専門員(近現代史)を経て現在『千葉県議会史』編さん監修者、千葉市史編集委員長

    中澤 惠子(ナカザワ ケイコ)
    1945年生。国学院大学大学院文学研究科後期課程満期修了。千葉県史料研究財団等の勤務を経て、現在は千葉市史・佐倉市等の自治体史編さん事業に関わる

三枝俊徳日記 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:崙書房出版 ※出版地:流山
著者名:三枝 一雄(編)/三浦 茂一(監修)/中澤 惠子(翻刻)
発行年月日:2012/12/09
ISBN-10:4845511797
ISBN-13:9784845511792
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:244ページ
縦:21cm
他の崙書房の書籍を探す

    崙書房 三枝俊徳日記 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!