松原正全集〈第2卷〉文學と政治主義 [全集叢書]

松原正全集〈第2卷〉文學と政治主義 [全集叢書] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １（大岡昇平と大江健三郎―政治主義の成れの果て
  二葉亭四迷―筆か爆烈彈か
  芥川龍之介―藝術至上主義の敗北　ほか）
  ２（劇作家坪内逍遥
  高村光太郎といふ人
  「人間・この劇的なるもの」（福田恆存著）解説　ほか）
  ３（永田町に岸信介がゐない―政治好色花鳥風月一
  福田和也を叱る―政治好色花鳥風月二
  自衞官が殺されねばならぬ―政治好色花鳥風月三　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  松原 正(マツバラ タダシ)
  昭和４年、東京都生。昭和２７年、早稻田大學第一文學部卒業。早稻田大學文學部名譽教授（英米演劇）

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