本物家族をつくる意外とかんたんな技術 [単行本]

本物家族をつくる意外とかんたんな技術 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ２１世紀＝「本物志向」の時代。家族のあり方も「本物志向」にしませんか。夫婦仲、親子仲がグンとよくなる。松本先生の的確で心のこもったアドバイスが一冊の本に。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　“手づくり”で生み出す親子の絆（手づくりの家族
  子供のしつけ…上手な教え方
  いま、どんな気持ち？　ほか）
  第２章　夫婦の危機をチャンスに変える（行き詰まったらリセットしよう
  言葉美人になろう
  二人の会話がかみ合わない理由　ほか）
  第３章　悔いのない人生にするために（人生の目的は何だろうか？
  夢を持って生きる
  けじめと節目のある生き方　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  松本 雄司(マツモト ユウジ)
  １９４７年、大分県生まれ。中央大学法学部卒業。会社勤務、団体役員等を経て、カウンセラーとして独立。「家庭と未来研究所」を設立し、家族関係学の研究と家庭再建運動に力を注いでいる。夫婦間の悩み・子どもの教育などの相談、雑誌への執筆等の他、全国各地でセミナー・講演会の講師として活躍中。現在、家庭と未来研究所所長、家庭問題総合カウンセラー

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