ぼくは歩いてゆきます―加藤史朗遺稿集 [単行本]

ぼくは歩いてゆきます―加藤史朗遺稿集 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  教師、ミュージシャン、エッセイスト、旅人、酒呑み…やさしく、しなやかに、そして笑いながら駆け抜けていった、ことばを紡ぎ続ける永遠の旅人。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  ボンジョルノ沖縄（歌詞）
  第１章　沖縄からの個人通信
  ウルフ・ブルース（歌詞）
  第２章　小学校の教員となる
  ズブロッカー（歌詞）
  グッバイ・ゴルビー（歌詞）
  第３章　旅のエッセイ
  キミは誰のソウテッソン（歌詞）
  第４章　暮らしを楽しむ
  ぼくたちプリン隊（歌詞）
  第５章　中央線居酒屋研究所
  ゆっくりとじょじょに（歌詞）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  加藤 史朗(カトウ フミアキ)
  １９６８年、埼玉県上福岡市（現ふじみ野市）生まれ。東京蒲田で育つ。和光大学人文学部人間関係学科卒業。１９９５年より東京都の小学校教員となる。本業以外でも音楽、文筆などで異能を発揮した。２０１１年６月９日、４２歳で脳腫瘍により没
  
  大倉 直(オオクラ チョク)
  １９６６年生まれ。ノンフィクション作家。加藤史朗の旧友

ぼくは歩いてゆきます―加藤史朗遺稿集 [単行本] の商品スペック