「苦労話」はすればするほど職場がよくなる(メディアファクトリー新書) [新書]

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「苦労話」はすればするほど職場がよくなる(メディアファクトリー新書) [新書]

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出版社:メディアファクトリー
販売開始日: 2012/12/31
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「苦労話」はすればするほど職場がよくなる(メディアファクトリー新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    部下や後輩に苦労話を語るのはタブーだと思っていないだろうか?決してそうではない。むしろ問題は、成果主義の導入とIT化などにより、オフィスから雑談が消えていることだ。徒労感と孤独感で危機に瀕する現代の職場を生き返らせるにはあなたの雑談、それも苦労話や失敗談が最適である。苦労話には、多くの気づきと成功への種が潜んでおり、未来の可能性を拓く。「不機嫌な職場」が変わる、画期的で人間味あふれるメソッド。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 イキイキとした会話が飛び交っていますか?
    第1章 あなたの職場ではどんな会話をしていますか?
    第2章 いい会話とは何か
    第3章 「苦労話」には職場を変える力がある
    第4章 職場の会話力を高めるステップ
    第5章 人と向き合い、自分と向き合い、共に変わる
    おわりに 社会人人生を楽しく、豊かにする
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高橋 克徳(タカハシ カツノリ)
    1966年生まれ。株式会社ジェイフィール代表取締役。組織変革・人材育成コンサルタント。一橋大学大学院修士、慶應義塾大学大学院博士課程単位取得。野村総合研究所、ワトソンワイアットを経て、2007年、エンターテインメント企業「アミューズ」のグループ企業として設立されたジェイフィールの創設メンバーとなる。2010年より現職。榊原清則、野中郁次郎に師事し、組織論、組織心理学、人材マネジメント論、人材育成論を専門とする。特に、人と人との相互作用が組織に与える影響、ダイナミズムを研究し、関係性のマネジメント、組織感情、つながり力などをテーマに、組織変革のコンサルティング、人材育成プログラムの開発などに力を入れている

「苦労話」はすればするほど職場がよくなる(メディアファクトリー新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:メディアファクトリー
著者名:高橋 克徳(著)
発行年月日:2012/12/31
ISBN-10:4840149267
ISBN-13:9784840149266
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:経営
ページ数:188ページ
縦:18cm
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