生の技法―家と施設を出て暮らす障害者の社会学 第3版 [文庫]
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生の技法―家と施設を出て暮らす障害者の社会学 第3版 [文庫]

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出版社:生活書院
販売開始日: 2012/12/25
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生の技法―家と施設を出て暮らす障害者の社会学 第3版 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「家」や「施設」を出て「地域」で暮らす重度全身性障害者の「自立生活」。その生のありよう、制度や施策との関係、「介助」の見取り図などを描きだして、運動と理論形成に大きな影響を与え続けてきた記念碑的著作。旧版(増補改訂版)から17年を経て、あらたに2つの章「多様で複雑でもあるが基本は単純であること」、「共助・対・障害者―前世紀末からの約一五年」を加えた待望の第3版が文庫版で刊行。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 “私”へ―三〇年について
    第2章 「出て暮らす」生活
    第3章 制度としての愛情―脱家族とは
    第4章 施設の外で生きる―福祉の空間からの脱出
    第5章 コンフリクトへの自由―介助関係の模索
    第6章 自立の技法
    第7章 はやく・ゆっくり―自立生活運動の生成と展開
    第8章 私が決め、社会が支える、のを当事者が支える―介助システム論
    第9章 自立生活センターの挑戦
    第10章 多様で複雑でもあるが基本は単純であること
    第11章 共助・対・障害者―前世紀末からの約一五年

生の技法―家と施設を出て暮らす障害者の社会学 第3版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:生活書院
著者名:安積 純子(著)/岡原 正幸(著)/尾中 文哉(著)/立岩 真也(著)
発行年月日:2012/12/25
ISBN-10:486500002X
ISBN-13:9784865000023
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:社会
ページ数:663ページ
縦:15cm
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