中国太湖流域の水環境ガバナンス―対話と協働による再生に向けて [全集叢書]

販売休止中です

    • 中国太湖流域の水環境ガバナンス―対話と協働による再生に向けて [全集叢書]

    • ¥3,740113 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001738456

中国太湖流域の水環境ガバナンス―対話と協働による再生に向けて [全集叢書]

価格:¥3,740(税込)
ゴールドポイント:113 ゴールドポイント(3%還元)(¥113相当)
日本全国配達料金無料
出版社:日本貿易振興会アジア経済研究所
販売開始日: 2012/12/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

中国太湖流域の水環境ガバナンス―対話と協働による再生に向けて の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 中国太湖流域の水環境政策をめぐるガバナンス―ローカルレベルへの双方向からのアプローチ
    第1章 太湖流域における水環境保全事業の展開と課題
    第2章 太湖流域における農村面源対策とその実施過程―基層自治組織の役割に注目して
    第3章 流域の水環境保全・再生をめぐる統合―日本の経験と太湖流域の課題
    第4章 コミュニティ円卓会議の可能性と課題―太湖流域における社会実験をふまえて
    第5章 太湖再生のための対話と協働―参加の新たな段階を切り拓くために
    終章 太湖流域における制度構築の課題と展望
  • 内容紹介

    2007年の水危機以来、水環境政策が急展開する長江デルタの太湖流域。ローカルレベルでの政策実施状況を検証するとともに、コミュニティ円卓会議の社会実験をふまえて対話と協働による環境再生の可能性と課題を探る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大塚 健司(オオツカ ケンジ)
    アジア経済研究所新領域研究センター環境・資源研究グループ主任研究員。1968年生まれ。筑波大学大学院修士課程環境科学研究科修了、修士(環境科学)。専門は、流域・環境ガバナンス論、中国の環境問題と社会変動に関する研究
  • 著者について

    大塚 健司 (オオツカ ケンジ)
    大塚 健司 アジア経済研究所新領域研究センター環境・資源研究グループ主任研究員
    水落 元之 国立環境研究所地域環境研究センター主任研究員
    山田 七絵 アジア経済研究所新領域研究センター環境・資源研究グループ副主任研究員
    藤田 香  近畿大学総合社会学部教授
    礒野 弥生 東京経済大学現代法学部教授

中国太湖流域の水環境ガバナンス―対話と協働による再生に向けて の商品スペック

商品仕様
出版社名:アジア経済研究所 ※出版地:千葉
著者名:大塚 健司(編)
発行年月日:2012/12/25
ISBN-10:4258046027
ISBN-13:9784258046027
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:政治含む国防軍事
ページ数:271ページ
縦:22cm
他の日本貿易振興会アジア経済研究所の書籍を探す

    日本貿易振興会アジア経済研究所 中国太湖流域の水環境ガバナンス―対話と協働による再生に向けて [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!