朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実―韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった [単行本]

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朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実―韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった [単行本]

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出版社:徳間書店
販売開始日: 2010/07/30
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朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実―韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦後の偏向報道が嘘のように、「大日本帝国下の朝鮮半島」を生き生きと描写した戦前の朝日新聞報道。「創氏改名」「慰安婦」「土地収奪」「強制連行」などの“日帝”の犯罪的行為は本当にあったのか?膨大な報道史料を読み解くことで、「日韓併合」の実相に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    近代化が進展した「大日本帝国下の朝鮮半島」
    「創氏改名」はどう報道されたのか
    戦前・戦後で矛盾する「慰安婦」報道
    新史料発掘!「朝鮮人業者」強制連行の動かぬ証拠
    「強制連行」どころか、密航までして日本を目指した朝鮮人
    「言葉を奪った」どころか、ハングルを広め、教えたのは日本
    朝鮮女性の人権を守ったのは日本だった
    朝鮮人たちは日本軍志願兵募集に殺到した
    朝鮮農民の土地、地位、財産を守り育てた“日帝”の功績
    やっぱりあった!「竹島は日本領」を示す韓国の古地図
    朝鮮文化と文化史を守った総督府
    「張作霖爆殺」で始まった奇妙な報道
    「写真展」と「自慢話」で埋まった満州事変報道
    半島の緑化に努めた日本人の美意識
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    水間 政憲(ミズマ マサノリ)
    1950年、北海道生まれ。近現代史研究家・ジャーナリスト。慶応大学法学部政治学科中退。近現代史(GHQ占領下の政治・文化)の捏造史観に焦点を絞り、テレビ・新聞報道の反証を一次資料に基づき調査研究を行っている。『正論』(2006年6月号)「スクープ“遺棄化学兵器”は中国に引き渡されていた」(第1弾)を発表。その後、第10弾まで寄稿し、戸井田とおる衆議院議員(当時)などとの連携により、国会で中国や外務省の矛盾点を糾弾し、中国に数兆円の血税を毟り取られることを阻止する

朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実―韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった の商品スペック

商品仕様
出版社名:徳間書店
著者名:水間 政憲(著)
発行年月日:2010/07/31
ISBN-10:4198629900
ISBN-13:9784198629908
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:287ページ
縦:20cm
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