幼い双子と過ごす毎日―ふたご育児のワンポイントアドヴァイス [単行本]

幼い双子と過ごす毎日―ふたご育児のワンポイントアドヴァイス の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  双子のお母さん達におくる双子育児のアドヴァイス集。あんなこと、こんなこと。知っていたらもっといい子育てができたのにとの思いで、〇歳～二歳、三歳～六歳と、そして年齢に沿ってみられる心配事を、双子と暮らす毎日から拾ってみた。著者の４０数年前の双子育ての経験と心理相談で何人ものお母さんから受けた相談を基に書き記した。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  ０歳～２歳頃の双子達（双子の親になる
  夜泣き
  指しゃぶり
  後追い
  言葉の遅れ？）
  ３歳～６歳頃の双子達（黙りっ子
  ライバル
  子どもの嘘
  噛みつく子
  集団生活へ）
  育児のアステリスク（離乳食
  ふたごと過ごす毎日
  自己主張
  おもちゃ
  出産祝い）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  空井 智子(ソライ トモコ)
  １９５７年東京女子大学文学部心理学科卒業。臨床心理士。１９６０年に女児双子を出産した。７人の孫の祖母である。東京都及び川崎市内数カ所の保健所で心理相談員として２０年以上のキャリアがある。子どもをめぐる深刻な問題増加に伴い、多忙を極めている

幼い双子と過ごす毎日―ふたご育児のワンポイントアドヴァイス の商品スペック