フェイスブックが危ない(文春新書) [新書]

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フェイスブックが危ない(文春新書) [新書]

価格:¥748(税込)
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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2012/06/20
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フェイスブックが危ない(文春新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「懐かしい人に再会できる」「人脈づくりに役立つ」「震災時の安否確認にも便利」…。今や世界で9億人が利用する「フェイスブック」。便利さの一方でプライバシーの流出やサイバー犯罪の被害も広がっている。セキュリティの第一人者が安心して使うための実践的なノウハウを伝授する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 フェイスブックが選ばれる理由
    第2章 上手に活用できるかは、あなた次第!
    第3章 再利用される生活の記録
    第4章 悪用されるフェイスブック
    第5章 超絶テクニックを初公開!
    第6章 トラブル発生!あなたならどうする?
  • 出版社からのコメント

    利用者の激増に伴ってプライバシーの流出やサイバー犯罪の被害も増加しているフェイスブック。安心して使うためのノウハウを伝授
  • 内容紹介

    「懐かしい人に再会できる」「人脈づくりに役立つ」「震災時の安否確認にも便利」……。「実名登録」を原則とする「フェイスブック」が大人気を博している。世界で9億人、日本での利用者も1000万人を突破したという。ただ、気をつけなければならないのは、安心感と裏腹にある負の側面。プライバシーの流出やサイバー犯罪をはじめとした被害が広がり、海外では、殺人事件にまで至った例もあるという。日本IBMの「シニア セキュリティー アナリスト」で、経済産業省、警察庁等の設置した機関の構成員も務めるセキュリティーの第一人者が、安心して使うための実践的なノウハウを伝授する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    守屋 英一(モリヤ エイイチ)
    2007年、日本IBM株式会社入社。セキュリティー・オペレーション・センターを経て、2011年、経営品質・情報セキュリティ推進室に異動。社内の不正アクセス事件およびISMS内部監査を担当。社外活動として、警察庁「不正アクセス防止対策に関する官民意見集約委員会実態把握WG」、経済産業省「CTAPP運用・技術WG」、内閣官房情報セキュリティセンター「各専門分野情報共有スキームの連携性及び情報交換モデルに関する検討」等の構成員、および総務省・経済産業省「サイバークリーンセンター」の研究員を務める

フェイスブックが危ない(文春新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:守屋 英一(著)
発行年月日:2012/06/20
ISBN-10:4166608673
ISBN-13:9784166608676
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
ページ数:187ページ
縦:18cm
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