ルイ・ボナパルトのブリュメール18日―初版(平凡社ライブラリー) [全集叢書]
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ルイ・ボナパルトのブリュメール18日―初版(平凡社ライブラリー) [全集叢書]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2008/09/12
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ルイ・ボナパルトのブリュメール18日―初版(平凡社ライブラリー) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    男子の普通選挙が実現した共和制下のフランスで、ルイ・ナポレオンのクーデタが成功し、しかも、この独裁権力が国民投票で圧倒的な支持を得たのはなぜか?この問いをめぐるマルクスの自由で饒舌な語り口は、つねにレヴィ=ストロースやE・サイードのような思想家たちのインスピレーションの源泉でもあった。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    マルクス,カール(マルクス,カール/Marx,Karl)
    1818‐1883。ドイツの思想家、経済学者、革命家。F.エンゲルスとともに科学的社会主義の立場を創始した。資本の分析を通して、資本主義批判を展開。社会主義運動のために尽くした

    植村 邦彦(ウエムラ クニヒコ)
    1952年、愛知県生まれ。名古屋大学経済学部卒、一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。社会学博士。専門は、社会思想史。熊本大学を経て、関西大学経済学部教授

ルイ・ボナパルトのブリュメール18日―初版(平凡社ライブラリー) の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:カール マルクス(著)/植村 邦彦(訳)
発行年月日:2008/09/10
ISBN-10:4582766498
ISBN-13:9784582766493
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:哲学
ページ数:317ページ
縦:16cm
横:11cm
その他: 原書名: Der 18.Brumaire des Louis Bonaparte〈Marx,Karl〉
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