南方録(覚書・滅後)(現代語でさらりと読む茶の古典) [単行本]
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南方録(覚書・滅後)(現代語でさらりと読む茶の古典) [単行本]

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出版社:淡交社
販売開始日: 2012/02/03
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南方録(覚書・滅後)(現代語でさらりと読む茶の古典) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『南方録』には、利休の愛弟子であった南坊宗啓が師より伝えられた「わび茶」の精神と、具体的な茶法があつく語られている。しかし、南坊宗啓という人物の存在は確認されておらず、本書自体は利休没後百年もたってから福岡藩の家老立花実山によって編まれている。必読の利休茶の湯伝書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    南方録覚書
    南方録滅後
    附録編 棚・参考図版
    南方録について
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    筒井 紘一(ツツイ ヒロイチ)
    1940年、福岡県生まれ。早稲田大学文学部東洋哲学科卒業、同大学院文学研究科修士課程修了。文学博士。今日庵文庫長、茶道資料館副館長。京都造形芸術大学教授

南方録(覚書・滅後)(現代語でさらりと読む茶の古典) の商品スペック

商品仕様
出版社名:淡交社 ※出版地:京都
著者名:筒井 紘一(著)
発行年月日:2012/02/14
ISBN-10:4473037851
ISBN-13:9784473037855
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:諸芸・娯楽
ページ数:215ページ
縦:18cm
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