比較のエートス―冷戦の終焉以後のマックス・ウェーバー(サピエンティア〈22〉) [全集叢書]
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出版社:法政大学出版局
販売開始日: 2011/12/05
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比較のエートス―冷戦の終焉以後のマックス・ウェーバー(サピエンティア〈22〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “比較”不能なポストモダンから“比較”する多元主義へ。相互にリフレクションを誘発せしめるような知の営みとは?―。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    比較の政治理論家としてのウェーバー
    第1部 保守・ポピュリズム・官僚制(信条倫理化する“保守”―ウェーバーとマンハイムを手がかりにして
    デマゴーグ以後―マックス・ウェーバーと脱政治化の問題
    マックス・ウェーバーと官僚制をめぐる情念―sine ira et studioと「不毛な興奮」)
    第2部 ふたつの比較研究―「儒教とピューリタニズム」と『職業としての学問』(「儒教とピューリタニズム」再読
    ドイツの大学とアメリカの大学―比較研究としての『職業としての学問』
    ナショナリズム論の現在―今野元『マックス・ヴェーバー』を読む)
    第3部 受容史研究(日本のウェーバー受容における「普遍」の問題)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    野口 雅弘(ノグチ マサヒロ)
    1969年、東京生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程単位取得退学。2003年、ボン大学哲学部で博士号(Ph.D)取得。早稲田大学政治経済学術院助教、岐阜大学教育学部准教授を経て、2010年4月より立命館大学法学部准教授。専門は政治学、政治思想史

比較のエートス―冷戦の終焉以後のマックス・ウェーバー(サピエンティア〈22〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:法政大学出版局
著者名:野口 雅弘(著)
発行年月日:2011/12/12
ISBN-10:4588603221
ISBN-13:9784588603228
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:社会科学総記
ページ数:242ページ
縦:20cm
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