昭和なつかし博物学―「そういえばあったね!」を探検する(平凡社新書) [新書]
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昭和なつかし博物学―「そういえばあったね!」を探検する(平凡社新書) [新書]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2005/06/14
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昭和なつかし博物学―「そういえばあったね!」を探検する(平凡社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ついこの間の昭和の時代。でも日本人と動植物の日常関係は、いまよりずっと濃密だった。ウグイスの糞は美顔術に利用され、貝の卵嚢は遊び道具の「ウミホオズキ」になり、縁日その他でも、実にさまざまなものがみられたのだ。「そういえばあったね!」はいまどこに?懐かしさと発見にみちたご近所中心探検行。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    洗顔に使ったウグイスの糞
    「うぐいすの粉」はソウシチョウの糞
    ゾウさんのウンコ
    ガマの油売りとヤマガラの芸
    医用蛭とオクリカンクリ
    金魚とメダカとヒヨコすくい
    放生いろいろ
    絹糸草とネコの草
    キク人形
    カシワ餅の葉っぱ
    ムール貝はタダだった
    白化した「ミル貝」
    壺焼きとタコ壷
    縁日のオオヤドカリ
    綿菓子と酸貝
    幻のウミホオズキを求めて
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    周 達生(シュウ タッセイ)
    1931年神戸市生まれ。動物生態学・民族学専攻。国立民族学博物館名誉教授

昭和なつかし博物学―「そういえばあったね!」を探検する(平凡社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:周 達生(著)
発行年月日:2005/06/10
ISBN-10:4582852793
ISBN-13:9784582852790
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:民族・風習
ページ数:241ページ
縦:18cm
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