信長燃ゆ〈下〉 [単行本]
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信長燃ゆ〈下〉 [単行本]

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出版社:日本経済新聞社
販売開始日: 2001/06/06
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信長燃ゆ〈下〉 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    信長の道ならぬ恋も儚く消えた。東宮夫人との恋愛が綾なす切々たる戦国絵巻。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    安部 龍太郎(アベ リュウタロウ)
    1955年福岡県生まれ。国立久留米高専卒業後、作家を志して上京。区立図書館に勤めながら同人誌で作品を発表。85年退職。89年から1年間「週刊新潮」で「日本史血の年表」(本は『血の日本史』に改題)を連載し、衝撃的なデビューをした。その評価から、「隆慶一郎が最後に会いたがった男」という“伝説”が生まれた。その後、次々と力作を発表し、歴史小説の次代を担う気鋭の作家として大きな期待を集めている。『血の日本史』と『彷徨える帝』、『関ヶ原連判状』が山本周五郎賞候補に、『彷徨える帝』は直木賞候補にもなっている

信長燃ゆ〈下〉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済新聞社
著者名:安部 龍太郎(著)
発行年月日:2001/06/04
ISBN-10:4532170605
ISBN-13:9784532170608
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
ページ数:401ページ
縦:20cm
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