となりの闇社会―まさかあの人が「暴力団」?(PHP新書) [新書]

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となりの闇社会―まさかあの人が「暴力団」?(PHP新書) [新書]

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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2012/09/18
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となりの闇社会―まさかあの人が「暴力団」?(PHP新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ドンパチの派手な抗争よりじつは怖い―「暴力団排除条例」完全施行から一年、苦境に喘ぐ彼らの手口は、明らかに変わった。クレーマーを装って多額の賠償金をねらう。生活保護の申請を後押しして巻き上げる。年金横領、架空請求、リフォーム詐欺。ついには被災者まで魔の手は伸びる。一流大学卒業、大手金融・証券会社OB。その肩書と紳士然とした風貌に気を許すと、被害者どころか加害者=共犯者にさえなりかねないのだ。一般社会に溶け込み、どこに潜むかわからない闇社会の姿とは。悪魔はすぐとなりで笑っている。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 暴力団の手口が変わった―となりの闇社会
    第1章 たんなるクレーマーだと思ったら―企業と闇社会
    第2章 震災や生活保護までビジネスに―行政と闇社会
    第3章 悪徳商法が心の隙間をねらう―家庭と闇社会
    第4章 老後の年金はどこへ消えたのか―金融と闇社会
    第5章 長生き願望まで貧られている―医療と闇社会
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    一橋 文哉(イチハシ フミヤ)
    東京都生まれ。早稲田大学卒業後、全国紙・雑誌記者を経てフリージャーナリスト。本名など身元に関する個人情報はすべて非公開。1995年、月刊誌「新潮45」連載「ドキュメント『かい人21面相』の正体」(雑誌ジャーナリズム賞受賞)でデビュー。グリコ・森永事件、三億円強奪事件、宮崎勤事件、オウム真理教事件など殺人・未解決事件や、闇社会がからんだ経済犯罪をテーマにしたノンフィクション作品を次々と発表している

となりの闇社会―まさかあの人が「暴力団」?(PHP新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:一橋 文哉(著)
発行年月日:2012/10/02
ISBN-10:4569806996
ISBN-13:9784569806990
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
ページ数:248ページ
縦:18cm
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