霧笛が丘は花ざかり―ハーブ、花、緑、野菜活用法 [単行本]

霧笛が丘は花ざかり―ハーブ、花、緑、野菜活用法 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ８０歳で元気いっぱいの中村孝子さん。独力で３２４ｍ２の庭を整備し、ハーブを中心に１５０種の花と野菜をつくり、観賞に、染織に、料理に活用する日常。その全貌を公開する写真中心の「元気になる本」。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  霧笛が丘は花ざかり
  私の庭へようこそ（１）（２）
  種まき
  私の庭の環境
  ウェルカム
  チーゼル人形
  七月の庭へようこそ
  植物は色の魔術師
  一寸気取って芸術の秋
  手織りの作品展
  健康酒〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  中村 孝子(ナカムラ タカコ)
  １９２５年北海道・美深に生まれる。オホーツクに面したオコッペで育つ。１２歳～２０歳まで戦争下の学校生活。２２歳、東京の人と結婚。３人の子供に恵まれ、今日にいたる。主婦暦５８年。３６歳、手織り。末子が小学校へ上がったのを機に、故上田光乃先生に師事。その後師範のお許しをいただいて教室を開き、１２７名の方に手織りの楽しさをお伝えできた。６１歳、ハーブ。宮崎典子先生に師事。ハーブの楽しさに目覚めた。１００種類のハーブを育て、地元や北海道などからも依頼を受け、合わせて２６７名の方にハーブの活用法をお伝えできた。現住所・横浜市

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