岡本綺堂探偵小説全集〈第2巻〉大正5年~昭和2年 [単行本]
    • 岡本綺堂探偵小説全集〈第2巻〉大正5年~昭和2年 [単行本]

    • ¥7,480225 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月4日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001744380

岡本綺堂探偵小説全集〈第2巻〉大正5年~昭和2年 [単行本]

価格:¥7,480(税込)
ゴールドポイント:225 ゴールドポイント(3%還元)(¥225相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月4日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:作品社
販売開始日: 2012/08/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

岡本綺堂探偵小説全集〈第2巻〉大正5年~昭和2年 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    岡本綺堂が明治三十六年から昭和二年にかけて発表したミステリー小説二十三作品、三〇〇〇枚超を全二巻に大集成!二十三作品中十八作品までが単行本初収録。日本探偵小説史を再構築する、画期的全集。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    黒澤家の秘密
    幽霊旅館
    海賊船
    うす雪
    吉祥草
    眼科病院
    埋れ木
    蛇人
    林檎の秘密
    稲城家の怪事
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡本 綺堂(オカモト キドウ)
    1872~1939年。東京高輪生まれ。中学卒業後、新聞、雑誌の記者として働きながら戯曲の執筆を始め、1902年、岡鬼太郎と合作した『金鯱噂高浪』が初の上演作品となる。1911年、二代目市川左団次のために書いた『修禅寺物語』が出世作となり、以降、『鳥辺山心中』、『番町皿屋敷』など左団次のために七十数篇の戯曲を執筆する。1917年、捕物帳の嚆矢となる『半七捕物帳』を発表、1937年まで68作を書き継ぐ人気シリーズとなる

    末國 善己(スエクニ ヨシミ)
    1968年広島県生まれ。文芸評論家

岡本綺堂探偵小説全集〈第2巻〉大正5年~昭和2年 の商品スペック

商品仕様
出版社名:作品社
著者名:岡本 綺堂(著)/末國 善己(編)
発行年月日:2012/09/15
ISBN-10:4861823846
ISBN-13:9784861823848
判型:B5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
ページ数:564ページ
縦:22cm
他の作品社の書籍を探す

    作品社 岡本綺堂探偵小説全集〈第2巻〉大正5年~昭和2年 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!