発掘で探る縄文の暮らし―中央大学の考古学(125ライブラリー) [全集叢書]
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発掘で探る縄文の暮らし―中央大学の考古学(125ライブラリー) [全集叢書]

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出版社:中央大学出版部
販売開始日: 2011/04/06
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発掘で探る縄文の暮らし―中央大学の考古学(125ライブラリー) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    発掘調査ってどんなふうにするの?遺跡からどんなことがわかるの?…そんな素朴な疑問に応えるべく、まずは考古学の基本から平易に解説。さらには、“炭素14年代測定”という科学の力をかりた新しい視点を紹介しながら今なお謎の多い縄文時代の暮らしや文化の移り変わりを探る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 考古学を学ぼう(考古学とは何か
    考古学の方法)
    第2章 発掘をしよう(発掘調査の方法―相模原市大日野原遺跡を例として
    相模原市大日野原遺跡の発掘成果
    上黒岩岩陰遺跡の調査)
    第3章 遺跡に探る縄文時代の暮らし(縄文土器の世界
    遺跡で見つかる縄文時代の遺構
    縄文時代の集落
    縄文時代の生活
    縄文時代中期の文化)
    第4章 中央大学の考古学(中央大学の考古学者たち
    中央大学の考古学の新しい波―年代測定研究の成果の利用)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 謙一(コバヤシ ケンイチ)
    中央大学文学部准教授(日本史学専攻)。1960年横浜市生まれ。慶應義塾大学卒業、総合研究大学院大学博士課程修了、博士(文学)。慶應義塾大学SFC遺跡調査室、目黒区大橋遺跡調査会、金沢大学埋蔵文化財調査センター、国立歴史民俗博物館考古研究部と考古学畑を渡り鳥して中央大学へ

発掘で探る縄文の暮らし―中央大学の考古学(125ライブラリー) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央大学出版部 ※出版地:八王子
著者名:小林 謙一(著)
発行年月日:2011/03/31
ISBN-10:4805727020
ISBN-13:9784805727027
判型:B6
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:142ページ
縦:19cm
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