改善されたエネルギー変換理論―工学と技術の"実"と"空"と"虚" [単行本]

改善されたエネルギー変換理論―工学と技術の"実"と"空"と"虚" の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  エネルギー変換効果の名称とその改善について
  エネルギー変換（ＥＣ）効果の改善について
  （オットー）サバテ（ディーゼル）（型機関）サイクルの結果
  オットー（型機関）サイクルの結果
  ディーゼル（型機関）サイクルの結果
  カルノー（型機関）サイクルの結果および実現性
  過去のクランク軸端正味ＥＣ（機関正味熱）効果の検討例
  ＥＣＵデータによる車の走行の分析例
  走行車エンジンクランク軸端ＥＣ効果実測例
  走れ１０００ｋｍ／ｌ‐マイレッジマラソン奮闘記〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  永田 勝(ナガタ マサル)
  １９６７年関西大学大学院工学研究科機械工学専攻修士課程修了。１９６７～２００８年大阪産業大学工学部勤務。現アナリスト。京田辺市在住

改善されたエネルギー変換理論―工学と技術の"実"と"空"と"虚" の商品スペック