カメラが撮らえた最後の将軍と徳川一族(ビジュアル選書) [単行本]

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カメラが撮らえた最後の将軍と徳川一族(ビジュアル選書) [単行本]

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出版社:新人物往来
販売開始日: 2013/01/19
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カメラが撮らえた最後の将軍と徳川一族(ビジュアル選書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    徳川宗家から御三家・御三卿・御家門まで、幕末・維新後の肖像。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 徳川宗家―最後の将軍と維新後の宗家(徳川慶喜家―明治政府に赦された慶喜が宗家の別家として新たに創設;徳川宗家―明治維新後も公爵家として引き継がれた徳川家の本流)
    2章 御三家―宗家を囲む最高位の藩屏(尾張徳川家―佐幕よりも勤王を藩訓として戊辰戦争で官軍の主力となる;紀伊徳川家―将軍を二人も輩出した御三家の名門;水戸徳川家―光圀以来の尊皇家でご三家で唯一公爵を授爵)
    3章 御三卿―宗家の断絶を防ぐ「血の予備軍」(田安徳川家―御三卿のひとつとして宗家十六代当主を出す;一橋徳川家―二人の将軍を輩出し戦後は講和条約締結を担う;清水徳川家―パリ万博を見た昭武、国内初のパイロット好敏)
    4章 御家門―幕末史に名を残した松平一族(越前松平家―徳川慶喜とともに幕末の幕政を主導する;会津松平家―家祖から最後の藩主まで徳川宗家への忠誠を貫き通す;桑名松平家―一橋慶喜、会津松平家とともに長州藩に対抗、戊辰戦争を戦う)
  • 内容紹介

    幕末から昭和までの時代に撮られた、徳川・松平一族の古写真を集成。カメラ好きだった15代将軍慶喜や、水戸藩主昭武、尾張藩主慶勝が自ら撮影した稀少な写真も多数掲載。

カメラが撮らえた最後の将軍と徳川一族(ビジュアル選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新人物往来社
著者名:新人物往来社(編)
発行年月日:2013/01/29
ISBN-10:4404043104
ISBN-13:9784404043108
判型:A5
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:143ページ
縦:21cm
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