百年の手紙―日本人が遺したことば(岩波新書) [新書]
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百年の手紙―日本人が遺したことば(岩波新書) [新書]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2013/01/22
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百年の手紙―日本人が遺したことば(岩波新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    田中正造、寺田寅彦、宮柊二、端野いせ、吉田茂、中島敦、横光利一、山田五十鈴、室生犀星、管野すが…。恋人、妻・夫、子どもへの愛、戦地からの伝言、権力に抗った理由、「遺書」、そして友人への弔辞…。激動の時代を生きぬいた有名無名の人びとの、素朴で熱い想いが凝縮された百通の手紙をめぐる、珠玉のエッセイ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 時代の証言者たち(権力にあらがって;かれらが見た日本)
    2 戦争と日本人(戦場の手紙;女たちの戦争;敗戦のあとさき)
    3 愛する者へ(恋人へ;妻・夫へ;親から子へ;友情のことば)
    4 死者からのメッセージ(夭折者たち;遺書と弔辞)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    梯 久美子(カケハシ クミコ)
    1961年、熊本市生まれ。ノンフィクション作家。北海道大学文学部卒業後、編集者を経て文筆業に。2006年、『散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道』(新潮文庫)で第37回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞

百年の手紙―日本人が遺したことば(岩波新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:梯 久美子(著)
発行年月日:2013/01/22
ISBN-10:4004314089
ISBN-13:9784004314080
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:246ページ
縦:18cm
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