逗子の小さな雑貨屋「coya no oku」店番日記―あちらこちらから集まってきた「もの」と、わたしの「暮らし」の幸せなつながり [単行本]

逗子の小さな雑貨屋「coya no oku」店番日記―あちらこちらから集まってきた「もの」と、わたしの「暮らし」の幸せなつながり の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  「もの」と「暮らす」幸せな時間をぽつりぽつりと綴った、きこさんのひとり言。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　もののこと（ヴェトナム紀行
  この季節にかかせないもの
  かごのたのしみ
  木のもの
  実験のためのいろいろな道具　ほか）
  ２　食べもののこと（保存食
  りんご
  パンを作る
  冬を迎える
  おせちもいいけれど…　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  根本 きこ(ネモト キコ)
  フードコーディネーター。アジアを旅したことをきっかけに食の世界へ。雑誌や書籍で懐かしくも新しい味わいを提案する。また、神奈川県逗子市でカフェ「ｃｏｙａ」をご主人・潤士と営む

逗子の小さな雑貨屋「coya no oku」店番日記―あちらこちらから集まってきた「もの」と、わたしの「暮らし」の幸せなつながり の商品スペック