終着駅のある風景―水彩スケッチ旅物語 [単行本]

終着駅のある風景―水彩スケッチ旅物語 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　北海道（稚内駅；増毛駅　ほか）
  第２章　東日本（男鹿駅；角館駅　ほか）
  第３章　東海（井川駅；明智駅　ほか）
  第４章　西日本（神戸駅）
  第５章　四国（道後温泉駅）
  第６章　九州（門司港駅；折尾駅　ほか）
  第７章　終着駅を描く（美濃赤坂駅を描く）

• 出版社からのコメント

  日本各地の終着駅と沿線のノスタルジックな水彩スケッチ75点。旅の思い出をスナップ写真とともに綴る。

• 内容紹介

  駅にまつわる出会いと別れ。そうした情景を描きたくて訪れた日本各地の終着駅と沿線のスケッチ75点。北海道から九州まで、それぞれの旅の思い出をスナップ写真とともに綴る。巻末には描法を紹介したプロセス1例も。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  亀崎 敏郎(カメザキ トシロウ)
  １９４８年１０月１７日長崎県に生まれる。７４年東京デザイナー学院スペースデザイン科卒業。建築設計事務所勤務（建築、店舗デザイン、照明デザイン）。７８年ＫＥＹデザイン事務所創立、建築イラストレーターとしてスタートし、現在に至る。米国建築画家協会（ＡＳＡＩ）会員、日本水彩画会、観光スケッチ協会理事。米国建築画家協会（ＡＳＡＩ）主催ＡＩＰ　１６ｔｈ，１８ｔｈ，１９ｔｈ，２５ｔｈ，２６ｔｈ米国建築イラストレーション国際コンペ優秀賞、５回受賞

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