尖閣問題の核心―日中関係はどうなる [単行本]
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尖閣問題の核心―日中関係はどうなる [単行本]

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出版社:花伝社
販売開始日: 2013/01/23
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尖閣問題の核心―日中関係はどうなる [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    尖閣紛争をどう解決するか。「棚上げ合意」は存在しなかったか?日中相互不信の原点を探る。日米安保条約は尖閣諸島を守る保証となりうるか?紛争の火種となった外務省の記録抹消・改ざんを糺す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 尖閣国有化は何を引き起こしたか―私の備忘録から
    第1章 尖閣交渉経緯の真相―「棚上げ合意」は存在しなかったか
    第2章 中国側の怒り
    第3章 尖閣をめぐる日中の見解の対立点
    第4章 パンドラの箱を開けた後で―私の尖閣論
    第5章 日中相互不信の芽は復交の原点に潜んでいる
    第6章 日中不信と米中蜜月=チャイメリカ
    第7章 岡田充著『尖閣諸島問題―領土ナショナリズムの魔力』(蒼蒼社)を推す
    第8章 日米安保条約は尖閣諸島を守る保証となりうるか
    第9章 中国共産党第一八回全国代表大会を読み解く
    第10章 矢吹氏に聞く―尖閣問題をどう解決するか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    矢吹 晋(ヤブキ ススム)
    1938年生まれ。東京大学経済学部卒。東洋経済新報社記者、アジア経済研究所研究員、横浜市立大学教授を経て、横浜市立大学名誉教授。(財)東洋文庫研究員、21世紀中国総研ディレクター、朝河貫一博士顕彰協会代表理事

尖閣問題の核心―日中関係はどうなる [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:花伝社
著者名:矢吹 晋(著)
発行年月日:2013/01/25
ISBN-10:4763406566
ISBN-13:9784763406569
判型:B6
発売社名:共栄書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:324ページ ※260,64P
縦:20cm
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