国家覚醒―身捨つるほどの祖国はありや [単行本]
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国家覚醒―身捨つるほどの祖国はありや [単行本]

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出版社:海竜社
販売開始日: 2013/01/25
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国家覚醒―身捨つるほどの祖国はありや [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本人という民族と日本という国家が歴史を織り紡いで未来にわたり「政治的共同体」として存続していくためには、国家として何が必要なのか、何を受容し何を排除すべきか。政治経済の名コラムニスト渡辺利夫の国家論。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 アジア地政学の時代―米中韓とどう向き合うか(日本外交の威信喪失つづく
    惨劇と鎮魂の一年
    主権侵犯に屈する日本
    政権交替と日本人の「失敗」
    剣呑なる極東アジア地政学
    相克を深める中国
    反日を剥き出しにする韓国)
    第2部 人間学への誘い―多様な思考軸を持とう(開発経済学入門(1)―考え方の枠組み
    開発経済学入門(2)―「人口ボーナス」論
    国際協力学入門―自助努力論
    日本近現代史入門―新海洋国家論
    幸福論入門(1)―「あるがまま」に生きる
    幸福論入門(2)―死生をみつめる
    時代と共に)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渡辺 利夫(ワタナベ トシオ)
    昭和14(1939)年山梨県甲府市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。同大学院博士課程修了。経済学博士。筑波大学教授、東京工業大学教授を経て、現在、拓殖大学総長・学長。第27回正論大賞。主な著書に『成長のアジア 停滞のアジア』(講談社学術文庫、吉野作造賞)、『開発経済学』(日本評論社、太平正芳記念賞)、『西太平洋の時代』(文藝春秋、アジア太平洋賞大賞)、『神経症の時代』(TBSブリタニカ、開高健賞正賞)などがある

国家覚醒―身捨つるほどの祖国はありや [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:海竜社
著者名:渡辺 利夫(著)
発行年月日:2013/01/29
ISBN-10:4759312749
ISBN-13:9784759312744
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:333ページ
縦:20cm
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