校長になる人への贈り物―とっておきの話・42話 [単行本]

校長になる人への贈り物―とっておきの話・42話 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　校長としての心構え（着任したときの心構え
  校長挨拶の重み　ほか）
  第２章　校長としての務め（意思決定のポイントは何か
  プレゼンテーション能力を磨け　ほか）
  第３章　人を活かす（副校長を活かす術
  教職員を活かすための心得　ほか）
  第４章　日頃からの心がけ（服装に気を配れ
  仕事を家に持ち帰らない　ほか）
  第５章　あるべき校長像を求めて（校長に３種類あり
  人を見抜く力　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  太郎良 博(タロウラ ヒロシ)
  昭和５２年４月、東京都公立中学校教諭（英語）となり、以後２９年間教職に就く。平成元年４月、東京都公立中学校教頭となる。以後５年間、教頭として学校経営に携わる。平成６年４月、東京都公立中学校長となる。以後１１年間、３地区・３校において学校経営に尽力する。平成１８年３月、東京都公立中学校長を定年退職。その後、東京都教職員研修センター教授として、管理職および管理職候補者の現職研修をはじめとする職務に３年間従事する。平成２１年４月より、プライアス基盤教育研究所長として現在に至る

校長になる人への贈り物―とっておきの話・42話 [単行本] の商品スペック