福島原発事故―原発を今後どうすべきか(河合ブックレット) [全集叢書]

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福島原発事故―原発を今後どうすべきか(河合ブックレット) [全集叢書]

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出版社:河合文化教育研究所
販売開始日: 2012/04/05
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福島原発事故―原発を今後どうすべきか(河合ブックレット) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 福島原発事故―原発を今後どうすべきか(湯沸し装置にすぎない原子力発電所
    原子力推進者だってみんな危険を知っていた
    「日本の原発は安全です」なんて「根拠がねえ」
    猛烈な被曝環境の中での復旧作業 ほか)
    2 原発のない世界をめざして―質疑応答(核生成物は地球上の生命にとってどんな意味でも毒物
    核兵器への欲望
    福島原子力発電所でいま至急にやらねばないけないこと
    放射能・放射線・放射性物質 ほか)
    解説 講演会を終えて
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小出 裕章(コイデ ヒロアキ)
    1949年東京に生まれる。1968年東北大学工学部原子核工学科に入学。1974年東北大学大学院工学研究科修士課程修了(原子核工学)後、京都大学原子炉実験所助手。1960年代の高度成長期の後期に、原子力こそ未来のエネルギー源と考えて原子核工学の研究の道に進むも、早い段階で原子力の危険性に思い至る。とくに女川の反原発運動に接して以後、「核廃絶」を追求する科学者へと自覚的に研究のスタンスを転換。その姿勢を一貫させたまま現在に至る

福島原発事故―原発を今後どうすべきか(河合ブックレット) の商品スペック

商品仕様
出版社名:河合文化教育研究所 ※出版地:名古屋
著者名:小出 裕章(著)
発行年月日:2012/04/01
ISBN-10:4777204626
ISBN-13:9784777204625
判型:A5
発売社名:河合出版
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:社会
ページ数:121ページ
縦:21cm
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