中国はなぜ尖閣を取りに来るのか [単行本]

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    • 中国はなぜ尖閣を取りに来るのか [単行本]

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中国はなぜ尖閣を取りに来るのか [単行本]

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出版社:自由社
販売開始日: 2010/12/02
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中国はなぜ尖閣を取りに来るのか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ひれ伏す日本、嵩にかかる中国。尖閣で日中戦わば、自衛隊は勝つ。日本の論客10人が語り尽くす亡国の危機。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    基礎知識編(検証ドキュメント「2010年9月の尖閣事件」
    尖閣諸島は日本固有の領土である)
    本質究明編(ひれ伏す日本 嵩にかかる中国
    中国の狙いは清朝版図の復活)
    日本防衛編(尖閣で日中戦わば、自衛隊は勝つ
    中国の「日本自治区」化はすでに進行している)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤岡 信勝(フジオカ ノブカツ)
    1943年、北海道生まれ。北海道大学大学院教育学研究科博士課程単位取得。北海道教育大学助教授、東京大学教育学部教授、拓殖大学教授を歴任、現在は拓殖大学客員教授。1995年、教室からの歴史教育の改革を目指して自由主義史観研究会を結成。1997年、「新しい歴史教科書をつくる会」の創立に参加、現在は同会会長

    加瀬 英明(カセ ヒデアキ)
    1936年、東京生まれ。慶應義塾大学・エール大学・コロンビア大学で学ぶ。「ブリタニカ国際大百科事典」初代編集長。77年より福田、中曽根内閣で首相特別顧問として対米折衝に貢献。皇室についての著作も多い。日本ペンクラブ理事、松下政経塾相談役などを歴任。伊能忠敬の玄孫でもある

中国はなぜ尖閣を取りに来るのか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:自由社
著者名:藤岡 信勝(編)/加瀬 英明(編)
発行年月日:2010/12/01
ISBN-10:4915237591
ISBN-13:9784915237591
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:335ページ
縦:19cm
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