京都花街ファッションの美と心 [単行本]

京都花街ファッションの美と心 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  舞妓さんの割れしのぶにだらりの帯、芸妓さんの島田に粋な着物…伝統を背負い職方の技術に支えられて花街に生き続ける和の美学。今、注目したい！日本人の心意気と美意識のアイデンティティー。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　髪形
  第２章　簪
  第３章　化粧
  第４章　着物
  第５章　帯・ポッチリ・帯締め・帯揚げ
  第６章　足袋と履物
  第７章　小物・持ち物

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  相原 恭子(アイハラ キョウコ)
  作家・写真家。横浜生まれ。慶應義塾大学文学部（哲学科美学美術史）卒業。ドイツ政府観光局勤務を経て、ヨーロッパと京都の花街をテーマに執筆・撮影・講演を続ける

京都花街ファッションの美と心 [単行本] の商品スペック