戦争という仕事 [単行本]

戦争という仕事 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  鍬と釣竿を手に山里から世界を見据えるまなざしが私たちの時代の入り込んでしまった迷路を解き明かす。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　戦争という仕事
  第２章　政治という仕事
  第３章　経済という仕事
  第４章　自然に支えられた仕事
  第５章　消費と仕事
  第６章　資本主義と仕事
  第７章　社会主義が描いた仕事
  第８章　近代思想と仕事
  第９章　基層的精神と仕事
  第１０章　破綻をこえて

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  内山 節(ウチヤマ タカシ)
  哲学者。立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科特任教授。ＮＰＯ法人「森づくりフォーラム」代表理事。１９７０年代に渓流釣りでかよった群馬県上野村にすみ畑をつくり森をたずねて思索する暮らしにはいる。１９５０年東京生まれ、都立新宿高校卒

戦争という仕事 [単行本] の商品スペック