これからの古典ブンガクのために―古典教材を考える [単行本]
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これからの古典ブンガクのために―古典教材を考える [単行本]

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出版社:ぺりかん社
販売開始日: 2010/09/27
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これからの古典ブンガクのために―古典教材を考える の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    私たちは「古典」とどう向き合っていけばよいのか。「読む」ことの楽しさ、について考える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序 「古典」を問いなおす―これからの国語教育のために
    1 「物語の祖」ということ―『竹取物語』について・その一
    2 話型と「主題」―『竹取物語』について・その二
    3 「かぐやひめ」の禁忌―『竹取物語』について・その三
    4 物語は増殖する―『平家物語』について・その一
    5 敦盛と直実―『平家物語』について・その二
    6 扇の的―『平家物語』について・その三
    7 深川へ、そして、深川から―『おくのほそ道』について・その一
    8 虚実を超えた詩的空間―『おくのほそ道』について・その二
    9 旅の終わりは旅の始まり―『おくのほそ道』について・その三
    10 西鶴も載っていた―「大晦日はあはぬ算用」
    附、『大晦日はあはぬ算用』(久保田万太郎訳)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    有働 裕(ウドウ ユタカ)
    1957年、兵庫県生まれ。東京学芸大学大学院修士課程修了。東京学芸大学附属高等学校大泉校舎教諭を経て、愛知教育大学教授

これからの古典ブンガクのために―古典教材を考える の商品スペック

商品仕様
出版社名:ぺりかん社
著者名:有働 裕(著)
発行年月日:2010/09/30
ISBN-10:4831512753
ISBN-13:9784831512758
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学総記
ページ数:139ページ
縦:19cm
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