姫路城開城―譜代姫路藩の明治維新 [単行本]

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姫路城開城―譜代姫路藩の明治維新 [単行本]

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出版社:神戸新聞総合出版センター
販売開始日: 2009/03/26
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姫路城開城―譜代姫路藩の明治維新 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    慶応四年(1868)正月十六日、討幕のうねりのなかで姫路城はついに無血開城、降伏のときを迎える。幕末から明治新政府へと歴史が大きく変わる転換期、藩存亡の危機に藩士は何を考え、どんな行動をとったのか―残された史料によって克明に追う。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 大政奉還と姫路藩の動向
    2 鳥羽・伏見の戦と姫路藩
    3 姫路城開城
    4 姫路城開城の真相
    5 姫路藩存亡をかけた嘆願
    6 東久世通禧の姫路視察
    7 姫路藩の救済と対立
    8 藩政改革と戊辰の獄
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤原 龍雄(フジワラ タツオ)
    1947年、兵庫県姫路市生まれ。関西大学文学部新聞学科卒業。同大学院社会学研究科修士課程修了。姫路市立中学校教諭、広嶺中学校教頭、夢前中学校校長を歴任。また姫路市教育委員会市史編集室に勤務、『姫路市史』近代編、『飾磨県布達』の刊行に携わる。現在は姫路市教育委員会姫路市史編集室嘱託、兵庫県公館県政資料館歴史資料部門運営専門委員、播磨学研究所事務局長

姫路城開城―譜代姫路藩の明治維新 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:神戸新聞総合出版センター ※出版地:神戸
著者名:藤原 龍雄(著)
発行年月日:2009/04/20
ISBN-10:4343005119
ISBN-13:9784343005113
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:331ページ
縦:19cm
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