母と娘の代理出産 [単行本]
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母と娘の代理出産 [単行本]

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出版社:はる書房
販売開始日: 2009/11/30
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母と娘の代理出産 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2008年4月、実母を“代理母”とした代理出産を望む1組の母娘が急きょ記者会見に臨んだ。日本学術会議が法務省と厚生労働省に提出した「代理出産原則禁止」という委員会報告書に対し、「国内での道を断たないでください」と訴えるためだった。そして母娘は代理出産への挑戦に踏み出す。―2009年10月末現在、日本国内で実母を代理母とする代理出産に挑んだ家族は10組、すでに7人の子どもが誕生している。なぜ、彼らは国内での「代理出産」を選んだのか、海外との違いはあるのか、産まれた子と依頼夫婦の関係はどうなるのか。代理出産の実像に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 代理出産をもとめて
    第1話 母から娘へ伝えられた想い
    第2話 だれにでも起こりうることなのだから
    第3話 依頼夫婦と子どもをめぐる動き
    第4話 代理出産も不妊治療のひとつ
    エピローグ わたしたち家族と代理出産
    代理出産―私の挑戦
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    根津 八紘(ネツ ヤヒロ)
    医療法人登誠会諏訪マタニティークリニック病院長。1942年長野県松本市生まれ。信州大学医学部卒業後、琉球政府(現沖縄県)立中部病院ハワイ大学インターン・レジデントコース、上村病院(現沖縄市)、信州大学医学部産婦人科学教室助手を経て、76年に諏訪マタニティークリニックを開院。専門は周産期医学。母乳哺育を推進し、SMC(セルフ・マンマ・コントロール:自己乳房管理)方式を考案、乳房管理学を体系化した「おっぱい博士」としても知られる

    沢見 涼子(サワミ リョウコ)
    ルポライター。1970年長野県生まれ。慶應義塾大学文学部卒。福祉専門誌の記者を経てフリーランスに。医療や介護を主に取材

母と娘の代理出産 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:はる書房
著者名:根津 八紘(著)/沢見 涼子(著)
発行年月日:2009/11/30
ISBN-10:4899841094
ISBN-13:9784899841098
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:317ページ ※299,18P
縦:19cm
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