イタリアン精進レシピ〈2〉 [単行本]

イタリアン精進レシピ〈2〉 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  京野菜のみならず、麩、寺納豆、とろろ昆布、豆乳、お漬けもの…多彩な素材の持ち味をＥ．Ｖ．オリーブ油と塩をベースに活かす精進イタリアン。前菜・スープ・パスタ・リゾット・ドルチェ、バリエーションに富む６５品。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  まず、最初に植竹式ソテーをマスターしましょう。
  京都、究極の野菜料理としての精進料理
  いま、ほんとうの「お漬けもの」を食べていますか？
  春の京都、朝堀り筍レポート
  パスタ・ＰＡＳＴＡ
  ブラックフーズに学ぶポリフェノール
  白菜１／４カットがあれば…
  御正忌報恩講とお斎のはなし
  最上級の胡麻豆腐の作り方
  イタリアン精進版～お斎（二ノ膳付）
  ようこそ京都、西本願寺

• 内容紹介

  読者の要望に応えた新展開のイタリアン精進レシピ第2弾。仏事における精進料理である「おとき」をイタリア料理で！短時間で簡単に作れる新メニュー65点を美しいカラー写真で紹介。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  植竹 隆政(ウエタケ タカマサ)
  １９６３年神奈川県生まれ。高校卒業後、東京調理師専門学校で和食、中華、西洋料理を学び、神宮前「パスタ・パスタ」入店。単身イタリアへ渡り、おもに北部のレストランで３年間修行を重ね、さらにニューヨークで１年間、インテリアや経営学を学ぶ。帰国後は渋谷「ビゴロッソ」の料理長を経て、９９年６月、オーナーシェフとして代官山に「カノビアーノ」をオープン。０３年７月、京都三条に「カノビアーノ京都」をオープン。素材の持ち味を活かした繊細な料理が高い支持を得続けている。また、やさしくていねいな語り口でテレビ、雑誌でも活躍、各種料理教室の講師としても大人気

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