江戸の大道芸人―庶民社会の共生(つくばね叢書) [単行本]
    • 江戸の大道芸人―庶民社会の共生(つくばね叢書) [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年10月21日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001759121

江戸の大道芸人―庶民社会の共生(つくばね叢書) [単行本]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年10月21日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:つくばね舎
販売開始日: 2009/08/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

江戸の大道芸人―庶民社会の共生(つくばね叢書) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大道芸の実践・伝承活動を続けている著者が、史料を渉猟し、大道芸人の諸相を解き明かしていく。物乞い同然の大道芸人もいたが、江戸の庶民は、これをも許容した共生社会を形成していた。「がまの油売り」は、落語が創った話だった。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 日本の大道芸―まずはご覧じろ
    2章 江戸大道芸の系譜
    3章 江戸の大道芸人点描
    4章 南京玉すだれ名称変遷史
    5章 がまの油は何時から筑波山になったか
    6章 反魂丹の謎―松井源水と松井源左衛門
    7章 四季の物売り
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    光田 憲雄(ミツダ ノリオ)
    日本大道芸伝承家、東京都ヘブンアーティスト、日本風俗史学会会員。現住所:東京都世田谷区。1946年1月山口県生。1970年頃~大道芸の世界にのめり込む。1995年3月記録・伝承・復活再生を目的に、「日本大道芸・大道芸の会」を立ち上げる。現在も活動を続けている。2002年8月東京都主催第1回ヘブンアーティストコンテスト合格

江戸の大道芸人―庶民社会の共生(つくばね叢書) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:つくばね舎 ※出版地:柏
著者名:光田 憲雄(著)
発行年月日:2009/08/24
ISBN-10:4924836737
ISBN-13:9784924836730
判型:B6
発売社名:地歴社
対象:教養
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:217ページ
縦:19cm
他のつくばね舎の書籍を探す

    つくばね舎 江戸の大道芸人―庶民社会の共生(つくばね叢書) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!